「自分は何でも中途半端、才能がない」と悩む人へ!まずは意識を変えよう!

どうもー.上司との定期面談で自分の強みを答えられなくて焦燥感に駆られていたsitaです.

今回は多くの人が一度は直面するであろう「自分は何でも中途半端」「自分には才能が無い」という悩みの解消法について紹介します.

才能に対する考え方を変えること理想の自分へと近づこうと行動すること の2つアプローチがあるのですが,この記事ではまず意識を変える方について紹介します.

(もう片方については後日書きます.乞うご期待!)

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自分の才能に悩む原因と解消法

考えられる原因

まず自分の才能に悩まされているということは,自分の現状と理想の姿がかけ離れていて,全然近づくことができていない状態なのでしょう.

この状態に陥っている考えられる原因としては主に以下の3つが考えられます.

  • ネットの普及で理想が高まっている
  • 悩んでばかりで行動していない
  • 正しく行動できていない.成長している実感がない

1つ目はネットとスマホの普及で世界中の成功者の情報が嫌でも流れてくるからです.

SNSやネットニュースのせいで私たちは最上位の成功者や,自分より年下の成功者の情報が目に入ってきます.こういう類いまれな成功者が実際の比率よりも多くいるように錯覚してしまいます.

これでは理想や目標が高くなってしまうのも無理ありません.

僕も理想が高くなり過ぎて,自分の能力が低いと感じることはしょっちゅうあります.

そして2つ目は悩んで自己嫌悪に陥って行動できなくなってしまうからです.

人は悩んだり無力感を感じてしまうとどんどん行動力が落ちてしまいます.

あなたは最近,趣味すら面倒に感じていたりしませんか?

こうなってしまうと直近で何かを成し遂げた経験がどんどん少なくなって,余計に自分は何もできない人のように感じてしまいます.

そして3つ目は正しい努力ができていなくて,自分の成長が実感できないからです.

上に挙げたものとは違って「行動はしている」「もう頑張っている」のに才能を気にして悩んでしまう人は,理想が高いこと以外に “正しく行動できていないこと” が考えられます.

僕もこのホームページの運営で全く自分の成長が感じられなくて,運営を続ける意味を感じられない時期がありました.

行動している時点で素晴らしいのですが,反省や改善もなく毎日考え無しに同じことを繰り返していても成長の実感は得られません.

解消の2つのアプローチ

原因が分かったところで対策を考えましょう.

自分の才能に悩む人は次の2つのアプローチで解決していきましょう.

  • 才能と自分の能力に対して現実的な考えを持つ
  • 理想の自分へ近づく行動をしていく

才能に対する理想が高まって自分を過小評価している状態から抜け出すため,まず自分の才能に対する考えを変えていきましょう.

ですが,考えを変えるだけというのはオススメしません.同時に理想の自分を目指した行動もしていきましょう.

「周囲と比較するな.評判を気にするな」という考えだけで全てを解決しようとする人や本がありますが,僕は全く納得できなかったし,行動しなくなって余計に焦燥感に襲われました.

メンタルが弱い人ほど行動での解決も目指すことをオススメします.

とは言いましたが話が長くなってしまうので,まずこの記事では自分の意識を変えることを紹介します.

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才能に悩む人に持って欲しい考え

中途半端であろうと知見がある人はとても価値がある

まず最初に感覚を正して欲しい部分が,「ちょっとでもやってみた」「よく出てくる用語が分かる」という時点で,その分野においては上位50~70%くらいの可能性が高いです.

知り合いの趣味の中で全く興味がないものを1つ思い浮かべてみてください.

その人の趣味を始めようとしたら,まず何をすれば良いのか調べないと全く分からないでしょう?

そして反対に自分は大好きだけど友人が全く興味を示さない趣味を1つ思い浮かべてください.

きっと超基本中の基本なことが分からない or できないことが容易に想像できませんか?

このようにあなたが普段何気なく行っていることは,誰かにとっては全くできないことなのです.

そして,全く分からなくて困っている人を少しでも助けることができれば凄く感謝されるでしょう.

既に何か才能はある.気付きづらいだけ

厳密な定義ではなく個人的な見解ですが,才能=能力という解釈で良いと思います.

何故なら生まれつき持っていようが努力して得たものであろうが,同じ能力を持っていれば個人的にはどうでも良いからです.

「その両者だと今後の成長率が違うかも知れないじゃないか」と思うかも知れません.でも今後の成長を予想したいなら,その人の成長過程や思考が大事であってスタート地点はそこまで重要じゃないと思っています.

話を戻しますと言いたいことは,「生まれ持っての才能が無くても,みんな後天的に何か才能を持っているでしょう」ということです.

では何故自分の才能が何か分からず悩んでしまうのか?

それは2つ前に少し書きましたが,才能というのは”自分にとっては簡単にできること”であることが多いからです.

自分にとっては何気なくできてしまうことなので,余程褒められたり表彰されたりしないと気付けないものなのです.

どんな才能も持っている人が大勢必要

「最上位でないと意味がない」と自分に対して思ってしまう気持ちも良く分かります.

ですが世間的には「レベルは低くて良いから同じ特技を持っている人間がたくさん欲しい」という場面が多くあります.

例えばインターネットには難解な数学や物理学に基づいた高度な技術がたくさん使用されていますが,それを考え付いた天才が1人しか居なかったら,インターネットはここまで便利になっていたと思いますか?

とある天才が思いついた技術を”完璧に理解できた人” , “大まかには理解できた人” , “仕組みは分からないけど何ができるのか理解できた人” がそれぞれ大勢居たからこそ,今の便利な世の中が成り立っています.

このように最上位でなくても同じ特技を持っている人がたくさん居てくれないと社会が成り立ちません.

レベルが低かろうが何か才能を持つあなたは社会が必要としています.

才能は混ぜることで希少価値に

上の章で “どんなレベルであれ同じ才能を持っている人がたくさん必要” と紹介しました.

この説明だけ聞いても「でも自分の代わりなんてたくさん居るし,自分である必要性を感じない」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか.

でもあなたには才能は1つしか無いんですか?

“まだ気付けていない才能” や “まだ低レベルだから言うのが恥ずかしい特技” などがあるはずです.

例えば上の章で書いたインターネットの例ですと,”大まかに通信の仕組みを理解している人”は確かに大勢居ます.

ですがその中には

  • 新商品を考えるのが得意で,生活を便利にするサービスを思い付ける人
  • 人に何かを教えるのが得意で,将来の技術者を育てられる人
  • 世界情勢や地理に詳しくて,設備の配置などが考えられる人

など他に持っている才能が異なるため,みんなバラバラの役割・価値を持っています

同じ才能を持つ人が大勢居たとしても,あなたの持つ才能全部を同じレベルで持っている人はほとんどいません.

それに感性や価値観が異なるでしょうから違うものを生み出せるはずです.

多くの人は続かない.継続できれば人より先の段階へ行ける

あなたは「何か始めてもすぐに飽きてしまう」「何でも三日坊主」などと悩んでいませんか?

大丈夫です.よほど人生設計がしっかりしている超優秀な人以外はみんな同じように継続ができません.

実は生まれつき良い才能を持っている人も飽きっぽい人が多くて,最初は期待されていても継続できなくて大人になったときには辞めていることが多いです.

つまり,人より成長が遅くても継続できていれば,誰よりも上の段階に進むことができるのです.

しかも最初の成長が遅くたって,ある程度レベルアップしたら観察力・洞察力がその分上がっているので,正しく努力していれば成長速度は上がっていきます.

(もちろん実際はスランプだったり身体的な限界などがあるので綺麗に成長速度が上がっていく訳ではないですが…)

正しく努力しないと継続の効果は薄い

「継続していれば人より上のレベルに到達できる」と書きましたが,ただテキトーに続けているだけでは成長できません.

永遠と同じことを繰り返していても,あなたができることは増えません.(作業の正確性と速度を向上させるために基礎練は大事ですけど)

そこで以下の3つを意識するのがオススメです.

  • できることを増やしていく
  • 振り返って反省点を見つけて改善する
  • 目的(何をしたいから),目標(何ができるようになりたいか)を意識する

どれも意識できていないという人は,今日から「できることを少しづつ増やしていくこと」だけ意識してみるようにしましょう.

自分の限界を勝手に決めてはいけない

「自分は確かに○○が得意だけど,××まではできるはずがない」と思い込むと,そもそも挑もうとしなくなったり,挑んでいる最中にも適当な着地点を探すことに必死になってしまいます.

もちろんビジネスにおいては失敗を避けないといけない場面が多いでしょうけど,これでは自分が予め決めた限界までしか自分の才能は伸びません.

いきなり無謀なチャレンジをしろとは言いませんが,いつか本当にできるようになりたいことは達成するつもりでいましょう.

どうすればできるようになるのか,何が必要なのか目標から逆算してゴールに近づく努力をしましょう.

年齢制限のある才能はある.でも才能を見つけるのに年齢制限はない

プロゲーマーやスポーツ選手などは年齢制限があることで有名ですよね.

このように年齢制限がある才能は確かにたくさんあります.

でも逆に,芸術や料理,執筆活動など年齢があまりシビアでない才能だって多くあります.

もちろん世界一位を目指すとかなら始める早さは必要ですが,既に書いたように世界一位じゃなくても価値はありますし必要としてくれる人がたくさんいます.

あなたが今何歳なのか分かりませんが極端なことを言えば定年後にも新しい才能を模索したって良いんです.

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-オマケ- 他人の良いところを褒めてあげて

本編の中で「人に褒められたり表彰されたりしないと才能には気付きづらい」と書きました.

僕は中々できていないので人に言える立場ではありませんが,人を褒めることで相手に自信の才能に気付くキッカケを与えることができます.

相手が少しでも人よりできる特技や何かがあったら褒めるようにすると,あなたの周囲から才能で悩む人が減っていくかも知れません.

周囲にポジティブな人が多い方が良いですよ.

あとは子育て中の方とか,褒める行為は子供に自分が何が得意なのか認識させる機会になります.ですので褒めるべきところは褒めて上げてください.

最後に

この記事を読んであなたの悩みが少しでも軽減された嬉しいですが,いつかまた悩む日が来ると思います.

僕も何度も悩んできたし,これからも悩む気がするテーマです.

ですが,例え理想の自分と現状の自分が掛け離れていたとしても,あなたを必要としている人は居るし社会も必要としています.

そのことだけでも理解してくれたら嬉しいです.

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