ゆっくり慣らそう!コミュ症が会議で発言できるようになる対処法!

どうもー.コミュ症なのに会議で無茶振りされまくって会社辞めようと思っていたsitaです.

いきなりですが,あなたは会社の会議って緊張しますか?

自分に発言が求められる会議だと凄く緊張する人も多いんじゃないでしょうか.

僕はときどき聞かなきゃいけないことを上手く聞き出せなくて,後で改めて聞きにいくことがあって申し訳ない気持ちになることがありました.

残念ながら,ただ会議にたくさん参加するだけでは上手く喋れるようにはなりません.

でも安心してください!

職場で日常会話ができないレベルのコミュ症である僕でも,会議で目的を果たせるようになってきました.

この記事では,コミュ症でも会議で少しずつ発言できるようになる具体的な方法についてまとめました!

何を言えば良いのか具体的な文章も紹介しています.

これから紹介する方法を実践して,会議に対する恐怖心を少しでも減らしていきましょう!

こんな人に読んで欲しい!
・会社で働くのが不安な新社会人
・会社で働くのが辛いコミュ症の人
・部下が会議で発言できずに困っている人

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会議で発言ができない原因

「そりゃコミュ症だからだよ(怒)」という人も居ると思います.

ですが前提としてギリギリ会社で働くことができている時点で,最低限のコミュ力はあります.

会議というシチュエーションに慣れていないから発言ができないんです.

「話すのが苦手」と「会議に慣れていない」は別の問題で,会議に慣れるという対策をした方が効率的です.

(コミュ力を上げようという考えは向上心があって素晴らしいことですけど)

ということで,この記事では徐々に自分を会議に慣れさせていく方法について話していきます.

徐々に自分を会議に慣らす

ステップ1 : 理解度だけ伝える・感心した部分を言う

ステップ1の目標は「会議内で何か発言することに慣れる」ことです.

早速ですが個人的に最初のステップとしてオススメな発言が下3つです.

  • 「~の部分が分からなかったです」
  • 「~の部分ってこうなっていたんですね」
  • 「~の部分スゴイと思いました」

上2つに関しては既に分かっていることに関して聞いてしまいましょう.

既に理解していることについて話す難易度が一番低いからです.

発言の難易度が一番低い話題を使って,会議で何かを言うことに慣れましょう.

自分の理解が合っているか答え合わせできますし全然迷惑なことではありませんよ.

また,3つ目の「~の部分スゴイと思いました」は新社会人は是非使ってあげましょう.

先輩や上司たちが自分達の積み上げてきたものに誇りを持てるので空気が良くなるかも知れません.

僕は配属したての時,会議に参加するといつも「○○君は何か言いたいこととか質問とかある?何でも言っていいよ.若手の発言が聞きたい.」というコミュ症が一番困る振り方をされまくっていました.

そのとき全く質問が浮かばなかった時は「質問とかは浮かんでいないですけど,○○の部分スゴイなーと思いました.」と言って逃げていました.

この○○の部分を担当している人は嬉しそうでした(笑).

ステップ2 : 不安な部分を「ここは~ということですか?」と聞き直す

ステップ2の目標は「自信がない話題で話すことに慣れる」です.

ステップ1で「既に理解していることについて話す」ことができるようになったら,今度は自分の知識に自信がないことを聞く練習をしましょう.

ですが,いきなり分からないことについて相手から聞き出すのは難易度が高いです.コミュ症には高すぎるハードルです.

そこで,中間目標として自信がない部分に対して「○○の部分って,~という理解で合っていますか?」「○○って,~ということですか?」という質問をすることにしましょう.

これは自分の言葉で言い換える練習にもなりますし,ステップ1に比べて一回で喋る分量が多くなります.

さらに自分の理解を確かめることもできますし,相手にとっても説明の仕方を見直す良い機会になります.

ステップ3 : 分からなかったことについて質問する

自信がない話題について話すことに慣れたら,いよいよ普通に質問しましょう.

ステップ3の目標は「自分が理解できていないことを聞き出すことに慣れる」ことです.

もちろん会議には本来の目的・目標があるので,それに貢献するような立ち回りと発言を意識すべきです.

しかし,僕らコミュ症は立ち回り以前の問題と戦うことに必死です.

そのため,ステップ3では本当に分かっていないことに対して「○○の部分が分からなかったのでもう一度説明をお願いします.」「何で○○だと~だという結論になるんですか?」とか聞きましょう.

そしてその後は

  • 納得したら「そういうことだったんですね.分かりました.ありがとうございます。」と言って終わらせる.
  • 追加で分からないことがあるなら再び質問する.
  • 分からなかったけど上手く質問できないなら「あとで詳しく聞かせてください.」で終わらせる.
  • 分からなかったけど相手ともう話したくないなら「あぁ….はい.大丈夫です.ありがとうございます。」と,分かったとは言わずに終わらせて他の人に聞く.

(ちなみに「なるほど」という言葉はもともと目上の人が使う言葉だと広まっているので使わない方が無難です.)

僕らギリギリを生きているコミュ症には高過ぎる壁ですが,会社にしがみついて生きていきたいなら越えましょう(笑).

ステップ4 : 誰かの疑問に回答する

ここに来て方向性が変わりますが,次に誰かの疑問に自分が回答をするようにしましょう.

ステップ4の目標は「自分から相手に教えることに慣れる」です.もちろんステップ4に来る前でも自分に名指しで質問が来たら答えてくださいね.

会議のときに特に名指しすることなく「ここどうなってるんだろう?」「何で○○だと~になるの?」という疑問を口にする人がいませんか?

その疑問に対する答えを分かっている場合は知らないフリしたり他人が答えてくれるのを待たったりしないで回答しましょう.

教えるという行為も場数を踏んで慣れていかないと上達しません.

特に口頭で教えるというのは報告書やブログとは違ったアドリブ性が要求される難関スキルです.

ここまでのステップ1~3で会議で発言することに慣れてきた頃に,「会議中に誰かにものを教える」ことを練習しましょう.

ステップ5 : 自分の意見を言う

いよいよ最終目標です.「自分の意見を言う」ことに慣れましょう.

ステップ4まで慣れた人には「自分の意見を言う」だけであれば難易度はそんなに高くありません.

何故なら自分の意見を言った後って,質問に受け答えするか自分が質問するかがほとんどだからです.

分からなかったら「分かりません」と言い,本当に困ったら「ちょっと今答えられないので後でメールなどで返答します」と正直に言いましょう.

対立意見が出てきて言い合いになったときは無理に勝とうとしなくて良いです.

質問に答えるのと質問をするだけで良いです.分からなかったら「いま答えられません.」でOKです.

「自分の意見を通す」となると難易度は恐ろしいほど高くなりますが,コミュ症にとっては自分の意見が色んな人の耳に入るだけでファインプレーです.

もうアクティブな会議参加者になっています.感動的です.

まとめ

会議で発言をしたければ,簡単なところから徐々に慣れていきましょう.

ステップ1 : 理解度だけ伝える・感心した部分を言う
ステップ2 : 不安な部分を「ここは~ということですか?」と聞き直す
ステップ3 : 分からなかったことについて質問する
ステップ4 : 誰かの疑問に回答する
ステップ5 : 自分の意見を言う

この記事はあくまで参考であって,もっと細かく目標を分割しても大丈夫です.

一瞬で解決できるような裏技がなくて申し訳ない気持ちですが,地道に会社生活を良いものにしていきましょう.

おまけ:ブログのススメ

会社で働くのが辛いコミュ症の皆さん,趣味としてブログを始めませんか?

もしブログに没頭したら新たな収入源を得ることができるだけでなく,Web関連のスキルが身に付く可能性があります.

また,この記事に関係するスキルとして「人に何かを教える能力」の向上が期待できます.

もちろん口頭で教えるようなアドリブ性はあまり身に付きませんが,ブログだったら何度も校正を繰り返してより良い文章を作る練習ができます.

文章を作る練習をたくさんすれば文章を頭の中で作る速度はどんどん上昇していきますし,経験が蓄積されて上手い表現がすぐ浮かぶようになっていきます.

このようにブログという新しい趣味で会社生活をより精神的に余裕があるものに変えていきませんか?

または,趣味をしながら “収入” と “スキル” で会社を辞めちゃっても平気な状態を目指しませんか?

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